(株)まちづくり虎姫

TMO 株式会社まちづくり虎姫とは

空洞化の進展している中心市街地の活性化を図るため、1998年7月に施工された「中心市街地活性化法」において、中小小売商業高度化事業構想(TMO構想)を作成し、この構想について適当であるとの市町村の認定を受けた者を「認定構想推進事業者」(TMO)と呼んでいます。

株式会社まちづくり虎姫は、平成15年に虎姫町が定めた基本計画を元に「虎姫町TMO構想」の策定・事業展開を目的として平成16年9月1日設立、平成16年9月7日に「認定構想推進事業者」認定を受けています。

 

組織名 * 株式会社まちづくり虎姫

代表者 * 代表取締役・一谷 敏明(虎姫町商工会 会長)

資本金 * 10,000,000円

出資比率(%) * 市町村(25.0)商工会(2.0)、  商業者団体(60.0)その他(13.0)

業務タイプ * 企画調整型+事業実施型 ソフト事業+ハード事業

 

基本計画の概要

虎姫町における中心市街地活性化は、地域に密着した商業の活性化はもとより、文化・環境・交通といった面であらゆる人が住みやすいまちづくりを目指すものである。その手法として、虎姫の魅力を創造・発信することで虎姫を舞台とした交流・集客による活性化を目指す。隣接する長浜の動きと連携しつつ、同時に長浜にはない新しい、虎姫ならではの魅力を明確に打ち出すことが求められている。

そのような視点から考えると、虎姫のもつ地域資源を最大限活用できるテーマとして「自然」というキーワードが抽出される。この方向付けを踏まえ、基本テーマを「自然を生かし・創り・楽しむまち」とし、基本テーマを具体的に展開するうえでの基本的な方向を①駅周辺整備 ②商業活性化 ③集客魅力の創造 ④中心市街地の整備 とし、事業を展開していく。

 

虎姫中心市街地の課題

虎姫駅周辺を含む中心市街地は、自動車利用の増加に伴うJR虎姫駅の利用者減少により、機能の低下が顕著であり、また、近隣都市への消費者の流出で、中心市街地の地域商業は停滞している。

(JR北陸本線虎姫駅を含む中心市街地 規模 約149ha)

 

虎姫駅コミュニティー施設整備事業

JR北陸線が直流化されることに合わせたJR虎姫駅改築工事が2006年4月15日(土)に完成しました。この駅舎は駅と店舗を併設した複合施設で、総工費は約1億500万円。ログハウス風外観の駅舎に併設された商業施設「プラザCOCO」の運営管理及び、指定管理者制度により駅舎内のコミュニティーハウスや駐車場も、㈱まちづくり虎姫が管理しています。

現在、プラザCOCOには「森のパンやさん Snap-CHip 」と「イタリアンダイニングカフェ・チィーボ」が入居し営業しており、町内外からの多くのお客様が訪れ賑わいを見せています。

今後も「自然を生かし・創り・楽しむまち」を基本テーマとし、「駅周辺整備・商業活性化・集客魅力の創造・中心市街地の整備」事業を展開し、多くの人が集まるいきいきとしたまちづくりを進めていきたいと考えています。

 

連絡先  株式会社まちづくり虎姫 
TEL  0749-73-4061
FAX  0749-73-4309
住 所  〒529-0142 滋賀県長浜市田町84-6